小細胞肺がんになった父

2016.7月57歳で小細胞肺がんと診断された父の経過〜仕事〜お金についてのリアルな話

寝続けの日から起きてばかりの日

意識レベルが下がってずっと寝て、目を開けましょうって言われても瞼が重くて開けられない状態になり病院から呼び出された。12日。

 

そこから持ち直して起き続ける日。

夜中もずっと何か見えるものに話しかけてる。

赤ちゃんのひとり遊びのよう。

脳転移からこういった症状が出てるんじゃないのか?ということ、痛み止めのせいで眠かったんじゃないようす、痛み止めやめても痛いとかも言わない。

 

片目の瞳孔は開きっぱなし。